15年6万キロの走らない軽自動車に継続投入して半年以上経過。このような添加剤は使ったことなかったので最初に入れた時はドキドキだったがアクセル踏んでも加速しない。失敗したかと思ったが20kmほど走ったあたりから普通に戻りタコメータの針のレスポンスも段々よくなってきた。投入直後は長年溜まってきたカーボンが濃い目に溶け出して加速が悪かったのではないか思う。あとで見たらマフラーにも茶色いシミがついていた。そのあと4~5回の給油直後は同じように加速が遅くなる状態だったが、それ以降はカスがとれてきたのか調子いい。小さい漏斗と100mlの先端にノズルが付いた容器とポリ容器も安かったのでついで買いしておいた。給油口に丁度いい感じにフィットしたのでノズル付きの容器の法を使用している。